1870 ヴィクトリアン
バタフライティアラ

こちらはDOVER STREET MARKET GINZA さんでお取り扱い中です。
detail: ヴィクトリアンバタフライティアラ

1870年代製。
ヨーロッパ製。

1837年、イギリスでヴィクトリアが女王に即位したことが
ヴィクトリア時代(1837〜1901年)の始まり。
イギリスが過去にないほど繁栄し、
女王ヴィクトリアのファッションは様々な流行を生み出しました。

ダイヤ、パール、ゴールド、そしてグラスといった様々な素材を使い、
過去のあらゆる様式を取り入れたデザインのジュエリーが作られました。
この時代に生まれたジュエリーデザイン、技法、身につけ方は
その後のジュエリーの基礎となっていることから、
現在のファッションにも取り入れやすく人気があります。

ティアラは、王妃など限られた高い地位を持つ人たちが身につけるジュエリーだったため、
その多くがゴールドで制作されており、
美術館に保管、展示されています。

ブローチやネックレスに比べると制作数が極端に少ないこと、
ほとんどがゴールドやダイアモンドなどで制作されたハイジュエリーであること、
美術館に保管されていること…
多くの理由から、
バイヤーになって以来、一度も買い付けできていなかったのが、ティアラです。

また、見つけることができたとしても、
とても納得のいくクオリティやデザインではありませんでした。

今回、はじめて納得のいくティアラを買い付けできたことを、
本当に嬉しく思っています。

3匹の蝶が留まる、美しきデザイン。
ヴィクトリアンジュエリーらしい繊細なハンドワークが光ります。
今後、このようなティアラに出会うことは難しいとバイヤーとしての経験上、言えます。
合金、ガラス製です。

No H53
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