1940
真鍮ローズネックレス

detail:真鍮ローズネックレス

1930~40年代製。
200年以内のジュエリーの歴史において、
大きなキーポイントと言えるのが、
ヴィクトリアン時代、そしてアールデコです。

こちらはアールデコ期の影響を受けた、
愛らしくも、モダンなネックレス。

アールデコとは…
1925年、パリで開催された現代装飾・工業美術国際展の通称だったアールデコ博が由来。
1920〜30年代にかけて、アールデコは大きなムーブメントとなりました。
自動車、鉄道等の交通手段の発達と共に、人々の生活スタイルも大きく変化します。
動きやすいシンプルな服が主流となり、ココシャネルに代表されるような女性の社会進出も進む。
こうした時代情勢に合わせて、ジュエリーもよりシンプルでモダンで、
コントラストの大きいデザイン、アールデコが生まれました。

三角形の中にローズのモチーフがデザインされています。
そして、留め具の周り6つだけは、
小さな三角形のパーツとなっています。
ネックレスを制作した職人、もしくはデザイナーの遊び心が
デザインに盛り込まれています。

また、裏側はローズのデザインが入っていません。
裏側を表にしてリバーシブルとして、
よりシンプルなジュエリーとして、パールなどと組み合わせて楽しんで頂けます。
No N196
Size 41cm