1960 Coppola e Toppo
ブルーホワイトイヤリング

detail: Coppola e Toppoブルーホワイトイヤリング

1950~60年代初頭
1940年代にBruno Coppolaと、彼の妹Lyda Toppoが
Coppola e Toppoをイタリアのミラノで設立したことがブランドのはじまり。
1950年代には、ディオールやバレンシアガから、ジュエリー制作の依頼を受けるようになり、
1960年代からはプッチやヴァレンチノのジュエリー制作もスタートさせた。

素材の美しさを生かしたシンプルなデザインを得意としたLydaの感性が、
パリの多くのデザイナーの心を掴みました。
また、1950年代後半から、ファッションの中心地がパリからミラノに移動したことによって、
コッポラのブランドとしての成功をより大きなものにしたと言われていますが、
彼らのジュエリー制作への拘りとデザインは確かな実力であり、
現在、入手困難でクオリティの高いデザイナーは誰か?と問われれば、必ず彼らの名前が上がるほどです。

彼らの自国である、イタリアのムラーノガラス、ガラスパール、
そしてプラスチックビーズまでを巧みに使い分け、
素材の美しさ、カラーコンビネーションやグラデーションを生かしたジュエリーは、
シンプルさゆえ、一見よくあるヴィンテージジュエリーに見えます。

しかし、ガラスビーズの色、組み合わせ、パーツの配置、オリジナルの留め具。
全てにおいて、他の同時代のガラスビーズのジュエリーとは一線を画す力を持っています。
コレクターや、ディーラーに多くのファンを持つ、伝説のイタリアブランドです。   

こちらのイヤリングは、
素材の美しさ、そしてガラスビーズの配置に美しさが際立つ、彼ら特有のジュエリー。
クリップ部分もオリジナルパーツを使用するという拘りで、
スターの形にくり抜かれており、彼らの高い感性を感じます。

クリスタルガラスを多く使いながらも、上品に輝くスペシャルなジュエリーです。

ご購入前にこちらをご覧ください。
No E517
Size 2.5cm
Price
60,000円(税抜)
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