detail: クロスペンダントトップ
1900年代
現在ではクロスはジュエリーデザインとして、カジュアルに取り入れられていますが、
元々はヨーロッパのキリスト教の文化の中で、
お守りとして、作られたのがはじまりです。
クロスだけでなく、キリストをモチーフにしたジュエリーも制作されました。
これらのジュエリーは作りが繊細で、美しいものが多いです。
こちらは、ホワイトのラインストーンの入ったクロスのペンダントトップ。
ゴシックスタイルのデザイン性の高いクロスも多いのですが、
シンプルさから丁寧な職人技を感じます。
ラインストーンの柔らかい光り方も、際立っています。
ベルベットのリボン、シルバーチェーンと合わせて、
またお持ちの他のチャームと組みわせて頂くことも可能です。
ご購入前に
こちらをご覧ください。