1960
バタフライブローチ

detail: バタフライブローチ

1960年代
現在でも、多くのデザイナー、ブランドによって、制作されている動物や虫のジュエリー。
起源はアンティークジュエリーで、ヴィクトリア時代からジュエリーのモチーフにされており、
当時、とても人気がありました。

私が個人的に虫をモチーフにしたジュエリーを好きなこともあり、
meltingpotの定番であり、お客様にもご好評頂いているシリーズです。

こちらはプラスチック製の蝶のブローチ。
コスチュームジュエリーの素材は、化学分野の発展によって素材が多様化し、
これまでにはなかったデザインが生まれるようになりました。
大胆なデザインが生まれるようになった60年代以降のジュエリーは、
アンティークジュエリーとはまた違ったおもろしさやかわいさがあるのです。

1900年代初頭から、新素材である樹脂が少しずつ様々な物に使用されるようになり、
プラスチックがジュエリーに取り入れられるようになったのが、1960年代頃です。

様々なデザインを可能にしたプラスチックは、デザイナーの創作意欲を刺激し、
プラスチックが生まれました。
時代を象徴するジュエリーと言えます。

シックなデザインと色使いが素敵です。
色合いが落ち着いているので、プラッチックジュエリーにあるようなチープさはありません。
羽根部分は元々シルバーだったようですが、意図的に削られ、クリアカラーにリメイクされていました。
こういった興味深いリメイクも、ヴィンテージジュエリーのスパイスとなっています。

ご購入前にこちらをご覧ください。
No B342
Size 4.4×4.8cm
Price
8,000円(税抜)
購入数