1930
シェイクハンドブレスレット

detail: シェイクハンドブレスレット

1930年代
手は古くから、お守り、魔除けのモチーフとして人気がありました。
握り合う手は、2人を結ぶ意味が込められています。
左に男性、右に女性の手があり、
手のデザインはシャープでチェーンとのコンビネーションが抜群です。

手をモチーフにしたジュエリーは1800年代から制作されており、
制作された1930年代当時、モダンにアレンジされたものです。

現在でも、古くからジュエリーモチーフにされたハート、月、星などをモダンにアレンジし、
ジュエリーが制作されていますが、
この文化は100年以上前から、ジュエリーデザインの一つの方法として確立されていたことです。

チェーン部分は樹脂製で、マーブルのネイビーカラーがシックで素敵です。

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No BR127
Size 20.5cm