detail: シルバーツバメイヤリング
1950年代
ツバメは巣を作り、家族で子どもを育てるため、
幸せな家族の象徴として、
ヴィクトリア時代からジュエリーデザインに多用されました。
その文化は1900年代にも続き、ジュエリーモチーフの定番になりました。
こちらは1950年代に制作されたイヤリング。
羽のディテイルは手作業で彫りが入れられているため、左右に違いがあるのも、
また素敵です。
ハンドメイドの温かさもありながら、形はシャープです。
身に着けて頂いたとき、鳥が飛んでいくようにデザインされているのが、
珍しく、美しいです。
シルバー製で、ゴールドメッキされています。
ご購入前に
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